家族で佐倉市立美術館へ。というのも、企画で、「魔法の美術館」というのをやると知ったから。元々、仕事というか趣味というかでセンサーを使って色々面白い物を作ったりする人達のコミュニティに入っていて、ここ数年色々見てきてたんだよね。それがとても面白かったけど、そういうのが好きな人達の趣味的な物に見えていた。それが、こうして一般的な美術館での企画公開になっているのは面白いなと。

 全部は紹介しきれないので、何となくチョイスでご紹介。

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 スポンジを光の輪の中に皆で投げて、成功すると綺麗なイルミネーション&下から吹き上げで発泡スチロール(?)の噴水になるもの。子供達大ウケで、ずっとやってたな。うちの子はやや遠慮気味だったけど(笑)。

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 これは、決められたライン辺りで実際に人が動くと、画面の中のロボット(?)達が反応して動き出すというもの。複数のロボットがいて、自分の動きと同じ動きをするやつを見付けるのが楽しい。手足を振り回して、同じ動きをするのを見付けた時の「あれだ!」感が楽しい(笑)。

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 これは、上からプロジェクタで投影されてるんだけど、敢えて床を黒くしていて見えなくなっている。そこで紙や白紙の本になった物を渡されて、自分で動きながら投影させて、そこに物語を見付けていくというもの。全部で10の物語があると言われたが、10個見付けられなかったかな。物語名が分からないものもあった。でも、分かった物語の時は、家族が互いに呼び合って「これ、〇〇だよね!」とか言い合ってとても楽しかった。

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 これは自分の影が投影されていて、自分が動くと影も動く(当然ですな)。で、その影が画面に投影されて上から降ってくるボールに触る事が出来るので、動き回ってボールをあちらこちらに跳ね飛ばす。シンプルだけど面白い。小学生ぐらいに男の子がずーっとやってた(笑)。手でやってみたり、途中はわざとヘディングしてみたりして。右や左にも手の当て方で誘導出来るので、そうやって動かしてみたり。結構リアルに近い動き方をしていて面白かった。

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 これは体験というより見るだけだったんだけど、ガチョウの羽を使ったオブジェ。凄く軽いので、ちょっとした風でも動く。これ、写真だから分からないけど、実際はくるくる回ってる。風見鶏とかも作られていて、館内の空調だけでも向きが変わっていくぐらいの軽さ、敏感さが見れて面白かった。

 最後のを除くと、大体はセンサーを使った物で、デジタルコンテンツに自分達が関与する事で変化があるという感じ。見るだけではなく、参加していく楽しさがあった。こういう企画は大好きなので、またあったら行ってみたいな。

 ちなみにこの「魔法の美術館」は3/27(日)までなので、興味のある人は後1ヶ月弱という事で、日程調整して行ってみたら面白いと思う。