3/10から始まっていて、行きたい行きたいと思いつつ行く暇が取れなくて行っていなかった「大ニセモノ博覧会」へ家族で行ってきた。ギャラリーフェイクを読んでいたせいか、こういうのにワクワクしちゃうんだよな(笑)。

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 朝から出掛けて着いた頃には昼前。まずは昼食をと考えて探したら、すぐに見つかったレストラン……が、混んでいて30分待ち。

 やっと入って食べたのが、古代米のハヤシライス。ちなみの嫁さんは古代米のカレーで、息子は山菜炒飯。ちょっとお高め且つ量は少ない気もするけれど、健康に良いと思いこんでOKとする(笑)。

 さて、いよいよ大ニセモノ博覧会へ。ちなみに中では撮影禁止なので画像は無し。ちょっと残念。撮りたかったのも結構あったんだけどねぇ。

 小判の贋作、皿とか焼き物の贋作、書面の贋作……といった物以外に、コピーやレプリカといった概念での物まで色々とある。金儲けの為の偽造物についてはわざわざ発掘する動画まで作って騙していたりとか、手の込んだものもあるんだなと。

 絵画・書となると、何が良くて何が悪いのかが分からない素人の私にとっては、どう見ようかなと思っていたんだけど、それぞれに「教授」による解説がついていてそれが面白かった。結構、上から目線的な感じで、これの真贋が外れていたらかなり恥ずかしいんじゃないかと思うぐらい(笑)。でも、そのコメントが面白いので、読みながら「そういうものなのかぁ」と思いつつもう一度見直してみたりできたのは非常に良かったと思う。子供もそれを見て、そういうものかと思ったんじゃないかな。

 人形のミイラの製造法とか出て来たりするけど、猿かよ!とか(笑)。

 後、贋作ではないけれど、蓄音機もあって、実際に手回しでゼンマイ回して、レコードをかけるとか……うちの子とかレコードを初めて見るから、どう触って良いか分からないんだよね。手袋着けさせられてたけど、それがないとベタベタになりそうだし、傷つけそうで、見てる親の方がひやひやしたよ(笑)。

 それと、展示会場の外に1億円分の紙幣が入った時の重さが分かる箱があったり、大判を実際に持ったらどれぐらいの重さか分かるような展示があったり……これもまた面白かった。重たいんだよな、1億円。これだけの紙幣を実際に持ってみたいもんだよ(当然、展示品の中身は紙らしいけど(笑))。

 5/6までだから、GW中で終わりになってしまうんだけど、まだ見てない人で興味がある人はギリギリだけど見てきたらどうだろうか。かなり面白かったし、こういう企画があったらまた行ってみたいもんだよねぇ。